一部追記【備忘録】 Xperia SO-01B に新機能も追加されたR2BA020ファームを入れ、Rootedしてみた

もう各所でXperia SO-01BのRooted情報は上がってるのですが、今回個人的な備忘録としてR2BA020のRooted方法を記載します。

※なおこの記事を見て試される方は、あくまで自己責任でお願いします。何らかの原因により起動しなくなった場合でも、私やこのあと記載するリンク先の方でも責任は負えませんのであしからず。

でわまず必要なファイルの準備です。(あくまで私のチョイスです)

次に各種ファイルを導入します。

  1. flash generic uk rom with any metodをダウンロードすると、i_R1FA16_ftという圧縮ファイルがダウンロードされるので、解凍し、出来たフォルダ内の”step1″にある”deviceID.txt”にコピペ。
  2. ひとつ階層を上がり、”i_R1FA16_ft”にある”step1.cmd”をクリック。
  3. コマンドプロンプトが起動したらXperiaの電源を切り、バックキーを押しながらUSB接続し、緑のLEDが光っている間にPCのEnterキーを押す。
  4. しばらく待ってコマンドプロンプトに”情報: ###test end.”と表示されたら、USBを外しXperiaを再起動。
  5. Xperiaが起動したら、端末の設定内でデバッグを有効にし、USBストレージがONになっていればOFFにする。
  6. ROOT_F2v1を解凍し、”step2.cmd”をクリック。Xperiaの画面上に「ソフトウェア更新」の画面が出たら、上から6番目”Update by package in SDCard(For debug)”をタップ。
  7. 書き換えが終わり、Xperiaが起動したらStep4cを解凍し、”step4.cmd”をクリック。作業が終わると再起動するので終了。

ということでスクショを数枚。

まずはシステム情報。

次にキーボード設定画面。いっぱい入ってるw

PoBoxの設定画面だけど、英語予測入力を使用した場合に、文字の後ろにスペースが入るのをやめるようになってる。これは便利!
なおフリック入力は対応していました。

そして新機能!端末の設定などをバックアップ・復元できるようになっています。

なおバックアップできる項目は以下のとおり。

バックアップはスケジュールを設定し、決めた時間に自動でしてくれるようです。

とりあえず使った印象は、現在SetCPUで998MHz-691MHzで使用しているせいもあるかもしれませんが、ドコモファームよりも動作は機敏です。(個人的主観)

【追記】

今回入れたR2BA020についてコメント頂いた内容です。

  1. R2BA020ファームからドコモファームに戻せるのか?
    ⇒「Update7」を使い、SEUSから可能でした。

    ただし、Update7.zip(Upload7)内のPluginsフォルダの中にある
    「com.sonyericsson.cs.usbflashnative_2.10.4.22.jar」というファイルを、
    「com.sonyericsson.cs.usbflashnative_2.10.6.21.jar」にリネームする。
    ※太字部分の数字は現在
    C:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\plugins内に保存されている、ご自身のファイル名に変更。自己責任で。
    そしてリネームしたファイルをC:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\pluginsに上書きする。
    (必要に応じて元データは退避)
    その他のUpdate7.zip(Upload7)内のファイル(Plugins以外)は全てC:\Program Files\Sony Ericsson\Update Serviceにコピーし、SEUSを起動させるとOKでした。

  2. PoBoxはR2BA020ファームに入っているということなのか?
    ⇒ファーム自体には元々入っており、フリック入力も出来ます。
    ただしroot取得時に使用する”step4″によっては既存アプリ(PoBox・Mediascapeなど)を消してしまうことがある。

    そのため私はkomugi氏が作成されたカスタムstep4を使用しました。

  3. ドコモ独自の設定項目:通話設定→ネットワークサービス設定は消えるのか?
    ⇒UKファームなので消えます。
  4. 他社のSIMカードを入れると解除コードが入れられるようになるのか?
    ⇒SoftBank 銀SIMを試しに入れたところ、解除コード画面が表示されました。

以上です。ただあくまで現時点でのことですので、特にUpdate7関係はよくファイル名が変わるようですので、一概にファイル名を上記のものに変更したから100%出来るというわけではありません。
当然戻せなくなることもありますのでご注意ください。私では何があっても責任は負えません。

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一部追記【備忘録】 Xperia SO-01B に新機能も追加されたR2BA020ファームを入れ、Rootedしてみた」への9件のフィードバック

  1. いつも拝見させてもらっています。
    こちらの作業にすごく興味があるのですが、作業後のことでいくつかわからないことが
    ありますので教えていただけないでしょうか?
    1、こちらのR2BA020ファームから標準環境(工場出荷状態)に戻せるのか?
    2、PoBoxはR2BA020ファームに入っているということなのか?
    3、ドコモ独自の設定項目 通話設定→ネットワークサービス設定は消えるのか?
    4、UKファームなので他社のSIMカードを入れると解除コードが入れられるようになるのか?

    などです。
    お忙しいと思いますがよろしくお願いいたします。

    • kintaro様

      コメントありがとうございます。

      ご質問頂きました件ですが、1については明日確認致します。

      2についてはPoBoxのフリック入力自体はバックアップしていましたが、リストアせずに使っていますので、R2BA020自体に入っていると思います。
      あとこの点については他の同じようなツールを使い、rootを取ろうとすると、step4の作業でPoBoxやMediascapeなどが削除されてしまいます。(元々のファームには入っています)

      そのため私はカスタムされたstep4を使っています。
      これにより勝手に既存アプリが削除されることなく、suやbusybox、SetCPU、Superuserなど便利なツールだけがインストールされます。

      次に3については、ドコモのネットワークサービスへのショートカットは消えています。UKファームなので仕方ないですね。

      最後に4については他社SIMを入れたところ、ロック解除コード入力画面が表示されました。

      以上、とりあえず現時点で分かった部分です。
      これからもよろしくお願いします。

  2. 7月5日にSEUSのアップデートがあったみたいです。2.10.4.22の部分を2.10.7.15にする必要がありました。

  3. 上記の通りにやってもdocomoファームに戻せません。アドバイス頂けないでしょうか。
    私の考えた原因としては

    1.ダウンロードしてきたupload7\pluginsフォルダの中に
    「com.sonyericsson.cs.usbflashnative_2.10.4.22.jar」というファイルが見当たらないこと。
    「com」と「META-INF」というフォルダがありますが、その他にファイルはなく、もちろん中にもそれらしいファイルがありません。
    「upload7\__MACOSX」フォルダの中に同様のものがありますが、これを使用してもかまわないのでしょうか?

    2.「C:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\13740270\blob_fs」の中にファームウェアらしきファイルが見当たらないこと。
    ICON_****というファイルばかりで、100MBと16MBを超すファイルがないため、リネームしようにも元のファイル名がわかりません。

    ぶしつけな質問で失礼します。
    宜しくお願いします。

    • 返信遅くなりました。

      私がUpdate7.zipをダウンロードしたところファイルは表示されました…一応手持ちの物を下記にアップしたので、こちらを使ってみてください。

      http://www.megaupload.com/?d=4EJPT1W7

      このフォルダ内のPlugins以外のファイルは全てC:\Program Files\Sony Ericsson\Update Serviceにコピーして下さい。

      また約100MB・約16MBのファイルがない場合は、上記Upload7.zipを入れてSEUSを起動させると自動でダウンロードしてくれるはずですが、それでもならない場合は以下をいずれかをお試しください。
      (私はこの方法は未検証ですので、その点はご理解の上お試しください)

      1.下記よりドコモファームをダウンロードし、C:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\13740270\blog_fs内にコピーしてSEUSを起動させて試してみる。
      ※必要に応じてUpload7.zip内のデータを上書き・追加してください。

      ドコモ版R1EA018-1.0.09 http://www.megaupload.com/?d=VKFC5UEA

      2.一度SEUS自体を削除(別の場所に退避)し、Cドライブにデータフォルダが残っている場合はそれも削除し、再度SEUSをダウンロード→インストールされてみてください。

      そして通常のステップで一度アップデートを試してみると、うまくドコモファームに書き換わる場合もあります。

  4. 初めまして、
    今、海外で買った香港版x10が有るのですが、この機種をこちらで紹介されている方法でドコモファームに書き換えることができるかお伺いしたいのですが。
    教えていただけますか?

    • 初めまして!

      ご質問の件なのですが、ドコモ版ファームウェアのデータがあれば紹介している方法で書き換えることは可能かと思います。
      ※ドコモ版Xperiaで、ドコモ→UK・Uk→ドコモへのファームウェア書き換えは試しましたが、HK版Xperiaでは試していないので詳細は分かりません。

      はっきりとしたご返答でなく申し訳ございません。

      • かえってお気遣いいただいてすみません。
        参考になりました、ありがとうございました。

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